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親に叩かれて育った子なのが見抜かれたはなし

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こんにちは、いぬちんちです。

 

私は昔から、隣にいる友人や恋人、家族、誰でもいいのですが、その人が突然手をあげた場合に無意識に防御の姿勢をとってしまいます。

ここでの手をあげるは、暴力の「上げる」でなく、挙手の「挙げる」です。

 

 

わかりやすく手を挙げるを例にしましたが、別にほかの仕草でもいいのです。

とにかく近くの人が突然手を動かすと、無意識に頭をガードしてしまうのです。

 

「普段から家庭で叩かれてる子は、ふと手を挙げた時などに構えの姿勢をとるんですよ」

これは私が通っていた幼稚園の先生が、母に言った言葉です。

 

私は小さい頃、躾の一環として親に叩かれていました。

一般的な家庭がどの程度、子を叩いているかはわかりかねますが、通常よりはわりとハードレベルであったことは確かです。

躾で叩くのが良いか悪いかの正解は正直いまでもわかりませんが、とりあえず私は叩かれて育ったのです。

 

今、私は31歳になりました。

幼稚園の先生が母にそれを言ってから、四半世紀は経っています。

 

もし仮に恋人が不意に私の頭を撫でようとしてくれた場合があったとしても、私は無意識に頭を守ろうとしてしまうのです。

 

なんかそんなことについて、ふと考えた無職の朝でした。

 

おわり。